沖縄の21世紀の交通システム |
| 時間を短縮し定時・定速で走ります。 |
ゆいレールは、那覇空港を始発として、首里汀良町までの12.9キロを27分で走ります。
これに対し空港から汀良までのバスの所要時間は、平成6年12月に実施したバス利用実態調査によれば、最大で69分、最小で42分を要するという結果が出ており、ゆいレールの導入により15〜42分の大幅な時間短縮が図れます。
ゆいレールは、路面交通の影響を受けず、定時・定速で運行できるという大きな特性を持っています。 |
| 交通渋滞を緩和し交通事故から守ります。 |
| ゆいレールの導入は、自動車からの転換により、道路の交通 渋滞の緩和に寄与し、通勤・通学はもとより、営業等の経済活動にとっても時間、経費の軽減をもたらします。また、交通渋滞の緩和と専用路線での運行により交通事故から守ります。 |
| 環境に優しい快適な乗り物です。 |
| ゆいレールは、大気汚染や騒音・振動等周辺の環境に及ぼす影響が少ない交通機関で、沿線地域の環境保全に寄与します。 |
| 2両編成で多くの乗客を運びます。 |
| ゆいレールは、毎日、決められた時刻どおりに走ります。特に、利用者の多い朝夕のラッシュアワーのように利用者の多い時間帯は6分という短い間隔で運行されます。 車両は2両編成で定員165名の乗客を一度に運ぶことができます。 |
| バスやタクシーとの連絡が便利になります。 |
| 主要駅には、交通結節点として交通広場を計画しており、ゆいレールを軸とした那覇都市圏の有機的な交通 システムが確立されます。すなわち、ゆいレールを軸としてバス・タクシーなど他の交通
機関と有機的に結節することにより各地点間の移動時間を短縮するとともに、利用客の利便性・快適性を高めます。 |
| 沿線の街や地域の発展に寄与します。 |
| 駅は、交通の要であるとともに、街づくりの核にもなります。駅を中心とした周辺の整備は、豊かな街づくりをめざして計画されています。ゆいレールは、沿線地域の開発整備に大きなインパクトを与え、市街地としての高度利用を促進し、地域の活性化に大きく寄与します。 |