運行情報

現在、平常通り運行しております。

ラッピングギャラリー

ゆいレール歴代のラッピング車両をご案内します。


 

地デジカGo

代目:初代
期間:2011年1月24日~同年7月24日

弊社初めてのラッピング車両。沖縄での地デジ化普及へ貢献しました。出発式では、地デジカや地デジ大使が参加し、「地デジの準備はお早めに」と呼びかけました。


 

首里城号

代目:2代
期間:2011年9月26日~2014年10月2日

第5回世界のウチナーンチュ大会に合わせ、首里城をPRするために運行。紺碧の空にベンガラ色の首里城を配置した車体は広く親しまれ、ラストランにはファンが駆けつけて終了を惜しみました。


 

まちなみ号

代目:3代
期間:2012年9月3日~2016年6月30日

デイゴのイラストを背景に、沖縄の原風景を思い起こさせるまちなみを前面に出しました。車体両面には「育てたいまちなみ」、「守りたいまちなみ」と大書し、メッセージを伝えました。


 

リトハク号

代目:4代
期間:2013年1月8日~2016年12月7日

リトハクとは、沖縄離島博覧会の略称。離島観光をPRするため、車体4側面に各離島のキャッチコピーとイラストを配しました。車内広告も離島観光で統一し、ラッピング&ジャック&主要駅プロモーション&ペーパークラフトで、広告効果を高めました。


 

ジャイアンツGO(初代)

代目:5代
期間:2014年2月3日~同年2月27日

読売巨人軍の那覇キャンプを、沖縄を挙げて歓迎するために運行。ジャイアンツ・カラーとキャラクターで車体をデザインしました。沖縄セルタースタジアム那覇でのキャンプ歓迎式典に合わせ、奥武山公園駅を通過しました。


 

ボールパーク・なは号

代目:6代
期間:2014年10月6日~同年12月11日

「2014 SUZUKI日米野球シリーズ親善試合」が、名だたるドーム球場と共に、沖縄セルタースタジアム那覇でも開催されるにあたり、運行。沖縄初めてのスポーツ・ビッグ・イベントの広報を担いました。車内には日米主力選手の紹介など掲示しました。


 

ジャイアンツGO2(2代)

代目:7代
期間:2015年1月31日~同年2月28日

読売巨人軍の那覇キャンプを、沖縄を挙げて歓迎するために運行。初代のデザインをアレンジし、車両連結部の窓にもラッピングを施しました。


 

イオンモール沖縄ライカム号

代目:8代
期間:2015年2月2日~2018年2月1日

弊社初の民間広告ラッピングです。イオンモール沖縄ライカム開店前から運行し、県民や観光客への関心を高めました。


 

ジャイアンツGO3(3代)

代目:9代
期間:2016年2月1日~同年2月28日

読売巨人軍の那覇キャンプを、沖縄を挙げて歓迎するために運行。まちなみ号のデイゴのイラストなどを背景とし、ラッピング列車同士がコラボしたデザインでした。


 

おきぎん キキ&ララ号

代目:10代
2016年7月4日~運行中

沖縄銀行創立60周年を記念するラッピング列車。サンリオのリトルツインスターズが沖縄の衣装をまとっています。海外にも人気のあるキャラクターで、外国人観光客が車体を撮影しています。


 

世界自然遺産号

代目:11代
2016年12月8日~2018年7月31日

「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録に向けて、県民や観光客に関心を高めてもらうために運行。青空を背景に、イリオモテヤマネコなどの希少種をデザインしています。


 

ジャイアンツGO4(4代)

代目:12代
2017年2月1日~同年3月4日

読売巨人軍の那覇キャンプを、沖縄を挙げて歓迎するために運行。ジャイアンツ・カラーが運転席横にもラッピングされ、スッキリしたデザインでした。


 

ジャイアンツGO5(5代)

代目:13代
2018年1月31日~同年3月3日

読売巨人軍の那覇キャンプを、沖縄を挙げて歓迎するために運行。広告部分を車両連結部に大きくとり、ロゴとキャラクターを遠方からも見えやすいようにしています。


 

京急号

代目:14代
2018年2月8日~運行中

京急電鉄の「京急×沖縄フェア」の一環として、京急ラッピング車両を沖縄都市モノレール線で運行。 京急2100形を模した車体は話題を呼び、SNSでも広く拡散されています。


 

おーきな号

代目:15代
2018年4月11日~5月10日

4月の時期に開催される、島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭の開催を記念し、新キャラクター「新・お!chan」を施したラッピング車両「おーきな号」が運行しました。


 

JAのこども共済号

代目:17代
2019年1月22日~2022年4月21日

JA共済連沖縄が企画したJAのこども共済号。 鮮やかなスカイブルーに子どもたちに大人気のキャラクターの車両が、 地域で親しまれています。


 

ジャイアンツGO6(6代)

代目:18代
2019年2月1日~2019年3月3日

2月の風物詩となったジャイアンツ号。6代目はジャイアンツ85周年を記念したデザインが特徴です。


 

2代目おーきな号

代目:19代
2019年4月5日~2019年4月21日

2018年に続き、沖縄国際映画祭を記念して運行している2代目おーきな号。あざやかな黄色のデザインが印象的です。


 

DMM動物大集合A

代目:20代
2019年7月27日~2023年9月22日

DMMかりゆし水族館が企画した1編成目。海・陸のさまざまな生物を車両全体に施し、エンタテイメント施設へのワクワク感や期待感を表現しています。


 

DMM動物大集合B

代目:21代
2019年8月1日~運行中

DMMかりゆし水族館が企画した2編成目。左車両へ「アートイメージ」、右車両へ「コラージュイメージ」を施し、「新しいカタチのエンタテイメント水族館」を表現しております。


 

DMMチンアナ号

代目:22代
2019年8月29日~ 運行中

DMMかりゆし水族館号が企画したラッピング列車の3編成目。「チンアナゴ」と「ニシキアナゴ」をキャラクター化して車両全体に施し、大変かわいく仕上げました。


 

世界自然遺産号2代

代目:23代
2019年9月1日~ 2020年3月31日

2016年に続き「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録に向けて、県民の機運を高めるため運行されます。図画コンクールで選ばれた作品の原画をほぼ忠実に再現し施工いたしました。


 

DMM動物どんどん号

代目:24代
2020年1月27日~ 運行中

DMMかりゆし水族館号が企画したラッピング列車の4編成目。愛嬌あふれる海の生物、陸の生物をプリントし、背景には沖縄の様々な風景が描かれています。


 

聖火リレー号

代目:25代
2020年2月25日~ 2020年5月24日

沖縄県内での「東京オリンピック2020」聖火リレーへの機運を高めるために企画されたラッピング列車。さまざまな競技種目を車両全体へ施しております。

世界自然遺産号

代目:26代
2021年3月20日~ 2021年9月19日

奄美大島、徳之島、沖縄本島北部および西表島の世界自然遺産登録を目指し、その機運を高めるために企画されたラッピング列車です。

「那覇市制100周年記念」ラッピング列車

代目:27代
2021年5月20日~ 2022年3月31日

那覇市制100周年を記念して作成されたラッピング列車。
「つなぐ・むすぶ・ひらく」をテーマに市民・県民の笑顔をはじめ、ブーゲンビレア(市花)やオオゴマダラ(市蝶)など那覇市にまつわるデザインも施されています。

「そらとぶピカチュウ」ラッピング列車

代目:28代
2021年6月21日~ 運行中

そらとぶピカチュウやシェイミが大空を飛ぶ様子が描かれたラッピング列車。
見ても乗ってもワクワクするデザインに仕上がっています。

「おきなわフィナンシャルグループ」ラッピング列車

代目:29代
2021年10月4日~ 運行中

おきなわフィナンシャルグループの設立を記念して作成されたラッピング列車。
『暮らしに、未来に、新しい風を』をコンセプトに爽やかなデザインに仕上がっています。

「MROジャパン」ラッピング列車

代目:30代
2022年2月25日~ 2022年3月31日

航空整備事業について県民の皆様により興味を持ってもらえるように、との思いで作成したラッピング列車。エンジン部やプロペラを整備している画像は圧巻の一言。

三和金属〈アル美&テリー〉ラッピング列車

代目:31代・32代

2022年9月7日~運行中

「いつまでも豊かな自然と美しい沖縄を守りたい。」をキャッチフレーズに、県下金属リサイクル大手のキャラクターがテレビから飛び出してゆいレールをめぐります。特定の駅到着前には県民おなじみのCMソングが流れる遊び心も。

「FIBA バスケットボール ワールドカップ」ラッピング列車

代目:33代

2022年12月28日~2023年9月10日

2023年の<FIBA バスケットボール ワールドカップ>の予選会場として沖縄県が選ばれたことを記念して作成されたラッピング列車。
国内外の有名選手が大きく描写され、躍動感に圧倒されます。
各駅の到着メロディも<FIBA バスケットボール ワールドカップ>仕様となっており、大会の雰囲気を大いに盛り上げてくれました。